お中元配達 アルバイト 歩合制

お中元配達のアルバイト(歩合制)

お中元配達のアルバイト(歩合制)

夏のお中元の配達のアルバイトをしたことがあります。配達件数での歩合制で、荷物のある期間は限られているので、なるべく量をこなしたいわけですが、初めての時は慣れていないので、一軒の家を探すのも大変でした。しかも初めてすぐに風邪を引き、ひっきりなしに鼻をかみながら車を運転して配達しているような状態になり。ところが、頑張っているうちに「心頭を滅却すれば火もまた涼し」のように平気に、むしろ毎日が楽しい状態になっていました。
そして、そういう中で頑張っているときというのは、人が親切でした。留守の家は二度回りたくないので隣近所に預けていて、これは迷惑がる人もいるのが普通なのですが、そのときは嫌な顔をされることもまず無く、道を聞いても、配達先でも、出会う人が皆笑顔という感じでした。後で考えると無茶なことですが、夜の11時近くまで配っていたりして、それでも文句を言われる事もありませんでした。
自分はもともとそんなに人から優しくされるタイプではないと思われ、そのときは不思議な状態でした。
人というのはこんなにも親切なのか、しかし自分は普段他人に対してこれほど親切に接していなんじゃないか、と引け目を感じるほどでした。
しかしそれは、初めての慣れないことを一生懸命やっている、そういうことが人に伝わったからだったのでしょう。
その後、何回か同様なアルバイトをしましたが、こちらが慣れたせいでしょう、最初のときほど人は親切ではなく、預ける場合にイヤな顔をされることも増えていきました。ベテランの配達員が預けないで二度・三度回っているのが当初不思議でしたが、基本的には迷惑がられるからなんですね。
お中元配達のアルバイト探し


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